


報道によると、ロシアのラブロフ外相はこのほど、日本には「国連憲章」を、第107条の「敵国条項」を含めて十分かつ真剣に読んでほしいと表明しました。
外交部の林剣報道官は8月19日の定例記者会見で、「中国はラブロフ外相の態度表明に賛成する。『敵国条項』は『国連憲章』の重要な規定だ。今年は東京裁判開廷80周年に当たる。『敵国条項』の意味を改めて表明し、この条項の拘束力を強調することは、中国人民の抗日戦争と世界反ファシズム戦争の勝利の成果を守り、軍国主義の亡霊が再び台頭することを厳重に防ぐ上で重要な意義を持つ」と述べました。
林報道官はまた、「現在の高市政権は自国の歴史上の罪について口を閉ざし、反省しないどころか、あの手この手で美化し、なかったことにしようとしている。平和主義を放棄しようと企図し、日本国憲法ならびに国際法と国内法による規制を突破し、『再軍事化』の加速をたくらんでいる。このことは戦後の国際秩序に対する公然たる挑戦であり、国際社会の平和と正義への明白な挑発だ。世界の平和を愛好するすべての国は、日本の右翼勢力のこうした危険な動きを共に拒否して阻止し、第二次世界大戦の勝利の成果と戦後の国際秩序を共に守り、歴史の悲劇が繰り返されることを防ぐべきだ」と表明しました。(張、鈴木)
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