



中国共産党中央政治局委員で中央外事工作委員会弁公室主任の王毅氏が2月1日、北京でロシアのショイグ安全保障会議書記と会見しました。
王政治局委員はその中で、「中ロは互いに最大の隣国であり、新時代の全面的な戦略パートナーであり、両国関係に関わる重大な問題について緊密な意思疎通を保ち、互いの核心的利益に関わる問題で相互支持を強化し、両国のそれぞれの利益と共通の利益をしっかりと守るべきだ」と述べた上で、また、「元首によるリーダーシップは中ロ関係のハイレベルな発展における最大の優位性かつ根本的保障であり、中国はロシア側と共に両国元首の重要な共通認識をしっかりと実行し、戦略的意思疎通を強化し、戦略的協力を深め、中ロ関係が新たな年に新しい局面を切り開くよう推進したい」との考えを示しました。
これに対して、ショイグ安全保障会議書記は中国旧暦の新年である午(うま)年の春節に祝意を示した後、「今年は『ロ中善隣友好協力条約』締結25周年であり、両国関係は相互尊重、相互信頼、平等互恵に基づいている。年初から、世界情勢は大きく揺れ動き、安全保障上のホットな問題が頻発している。ロシアは終始一つの中国の原則を厳守し、台湾海峡の安定を破壊する敵対勢力の動向を注視し、日本の『再軍備化』加速のたくらみに断固として反対している」と強調しました。また、「引き続き中国と互いにしっかりと支持し合い、2国間協力を緊密にし、国連や上海協力機構、BRICS諸国などの多国間の枠組み内での協力を強化し、ロ中関係のハイレベルな発展の勢いを共に守り、より公正かつ合理的な多極化した世界とユーラシア大陸の不可分の安全保障構造の構築を推進したい」と述べました。
双方はまた、共に関心を持つさまざまな国際問題と地域問題について戦略的な意思疎通も行いました。(非、坂下)
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