



2026年の幕が開いた。
新年の前夜、中国の習近平国家主席は北京で「2026年新年のあいさつ」を発表した。温かさと期待に満ちた言葉を通して、国際社会は中国が力強く歩みを進める姿勢、活気あふれる発展の様相、そして開放と協力を重んじる度量を感じ取った。各国メディアは、この新年のあいさつが伝える中国の自信と力に注目している。
この自信は、中国の揺るぎない力強い発展の歩みから生まれている。
世界第2の経済大国として、「第14次五カ年計画」の最終年を迎えた中国は、圧力を乗り越えて前進し、新たな質の高い発展へと向かっている。成長率は約5%に達する見通しで、主要経済大国の中でも引き続き上位に位置し、経済の全体規模は140兆元(約3135億円)に達する見込みだ。世界経済成長への寄与率も約30%を維持し、世界が困難を乗り越えて発展するための主要な推進力となっている。世界知的所有権機関(WIPO)が発表した報告書によれば、中国のイノベーション指数は初めて世界トップ10入りを果たした。
この自信はまた、中国が世界の平和を促進し、グローバルガバナンスの改善に寄与してきた知恵と貢献からも生まれている。習主席は上海協力機構(SCO)天津サミットで、今日の世界が抱えている切実な課題に応えるものとしてグローバルガバナンス・イニシアチブを提唱し、150以上の国や国際機関から支持を得た。同時に、中国は中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利80周年を厳かに記念し、国際社会に「正義は必ず勝つ、平和は必ず勝つ、人民は必ず勝つ」という力強い時代のメッセージを発信した。
この自信はさらに、中国は閉鎖的な逆風には開放と協力によって対抗するという責任と使命感からも生まれている。一国主義や保護主義に直面する中、中国は「手を離すのではなく手をつなぐこと」「サプライチェーンを断ち切るのではなく延ばすこと」を主張し、高いレベルの対外開放を着実に推進している。2025年末には、海南自由貿易港が全島を対象とした「封関運営」による管理を正式に開始し、中国の高いレベルの対外開放が着実に進展していることを示した。
2026年は中国の「第15次五カ年計画」がスタートする年である。最近では、多くの国際機関が中国の経済成長見通しを相次いで上方修正している。多くの国際経済関係者は、中国経済は今後さらに力強い成長を実現できると見ている。自信に満ち、開放的で、力強く歩む中国は、世界にさらなる自信と力強さを注入するだろう。(CRI論説員)
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