


【意味】
熱く辛い生活、つまりスパイシーな生活という意味です。
【関連背景】
去年、「麻辣燙」が日本の新語・流行語大賞の候補になったということを聞いて、一度、麻辣燙の話をしましょう。
暑くて食欲がなくなる夏には、辛いものを食べると、なんだかすっきりします。それに、野菜が主役の麻辣燙はカロリーも低いので、中国では、夜食にマーラータンを選ぶ人がけっこう多いんです。日本ではここ数年で、一気に知られるようになったんですが、中国では昔からある食べ物です。日本のラーメンや牛丼みたいな存在だと思います。安くて手軽に食べられる、昔ながらの庶民のファストフードです。

燙は触(さわ)れないほど熱いという意味で、熱湯でさっと茹でる調理法のことです。火鍋みたいに煮るんじゃなくて、さっと茹でるのが麻辣燙なんです。ビタミンもしっかり摂れて、美容と健康にもいいんです。
中国医学では、唐辛子や花椒には胃腸を温めて消化機能を高める効果や、体の中の余計な湿気を発散させる効果があるとされています。
北京の夏も昔に比べて蒸し暑くなっています。だから店の外で匂いを嗅ぐだけで食欲が出てくるし、食べると汗がいっぱい出て、食べ終わると重だるかった体がすっきりします。もちろん冬に食べると、血行が良くなって体がぽかぽかになるので、一年中大人気です。

本では、昆布と魚の出汁(ダシ)とか、牛乳や豆乳をベースにしたまろやかなスープ、九州の明太子スープなど、どんどんバリエーションが増えています。新鮮感があってすごく気になります!中国人旅行者にも人気になるかも!
【使い方】
这座城市节奏快、机会多,吸引着无数年轻人来此追求一份属于自己的热辣生活。
(この街は生活のテンポが早く、チャンスも多い。無数の若者が引き寄せられ、自分らしいスパイシーな生活を追い求めている)
麻辣锅翻滚,朋友们围坐畅谈,这顿晚餐堪称一次味蕾上的热辣生活。
(ぐつぐつ煮える麻辣鍋を囲んで友人たちと語り合う。そんな夕食は、まさに舌で味わうスパイシーな生活だ)
他们的爱情如同热辣生活,既有甜蜜的温馨时刻,也有争吵后火辣辣的磨合过程。
(彼らの恋愛はまさにスパイシーな生活そのものだ。甘いひとときもあれば、激しい口論の後のひりつくような歩み寄りの時もある)
担当:殷絮、鳴海美紀
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