【CRI時評】台湾問題巡り盗っ人猛々しい米国、過ち繰り返してはいけない

KANKAN
08-24 13:40

米国の一部の政治家は最近、台湾問題を巡り、自ら危機をつくり出しその災いを中国に転嫁する「出し物」を演出している。だがどんなうそも真実には勝てない。今回の台湾海峡危機を振り返ると、偏見を持たない人なら誰でも、米国が一手に画策して引き起こしたものであると分かる。ナンシー・ペロシ米下院議長は、政治的私利のため、米国政府の放任と手配の下で頑なに台湾を訪問し、「一つの中国」原則と中米間の三つの共同コミュニケの規定に深刻に違反し、中国の主権と領土の完全性を著しく損ない、台湾海峡の平和と安定を著しく破壊し、中米関係の政治的基礎に深刻な衝撃を与えた。

国際法は、すべての国に対し、主権と領土の完全性を守り、外部の干渉を阻止するために必要な措置を講じる権利を付与している。米国側の悪意ある挑発に対し、中国側には必ず反撃するという選択肢しかない。中国側が一連の報復措置を講じる目的は、挑発者に警告を発し、「台湾独立」勢力を懲戒し、国家の核心的利益を守ることであり、国際法にも国内法にも合致している。170余の国と多くの国際機関が、「一つの中国」原則の堅持と、中国が主権と領土の完全性を守ることへの支持を重ねて言明している。

米国側は、中国が今回の台湾海峡危機を通じていわゆる「ニューノーマル(新常態)」をつくろうとしていると主張する。台湾は中国の領土だ。外部の挑発に対し、中国軍は関連海域で軍事演習を行い、国家の主権と領土の完全性を守り、憲法や「反国家分裂法」などの法律が与えた使命を果たしている。

米国の一部の人間はこの機会を利用して「台湾カード」を切ろうとしている。エドワード・マーキー米上院議員、米インディアナ州のエリック・ホルコム知事が前後して台湾地区を訪問したことは、米国側が過ちを正さないだけでなく、かえって挑発を続け、政治的・経済的利益を不正に得ようともくろんでいることを示している。

「一つの中国」原則は中国の核心的利益の中の核心だ。米国側が過ちの上に過ちを重ねるなら、中国側は必ず断固報復し、最後まで付き合う。(CRI論説員)

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