王毅外交部長 エジプト外相と電話会談

CGTN

王毅外交部長は3月12日、エジプトのアブデルアティ外相と電話会談を行いました。

アブデルアティ外相は、中東情勢およびエジプトの立場について説明し、「現在の戦闘を深く憂慮している」と述べた上で、「関係各方面が自制を保ち、地域情勢の一層の不安定化を回避すべきだ」と表明しました。また、「中国のバランスの取れた公正な立場と重要な役割を高く評価する。今後も中国と緊密な意思疎通を図り、情勢の早期沈静化を推し進めることを望む」と述べました。

王部長は中国の原則的立場を改めて強調し、「中国とエジプトはいずれも責任ある国家として、地域問題は対話と協議を通じて解決すべきであり、安易な武力行使に訴えるべきではない」と述べ、さらに「中東での戦いが長期化すれば、現地住民により大きな苦難をもたらすだけでなく、地域経済にも深刻なダメージを及ぼし、国際および地域の安全保障と安定をさらに損ねる」と懸念を示しました。

王部長はまた、「即時停戦は国際社会の広範な共通認識だ。関係各方面は当事者に対し、軍事行動の『停止ボタン』を速やかに押すよう強く促すべきだ。中国はエジプトを含む地域諸国と緊密な意思疎通と協調を維持し、平和実現に向けて建設的な役割を果たし続けていく」と強調しました。(ミン・イヒョウ、鈴木)

03-13 13:01

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