「黄岩島海域生態環境状況に関する調査評価報告書」が発表

KANKAN

「黄岩島海域生態環境状況に関する調査評価報告書」が10日に発表されました。

生態環境部は専門的な調査チームを設立し、5月から6月にかけて黄岩島海域の生態環境状況の現場調査を系統的に展開しました。調査内容は海水の水質、堆積物の質、生物の質、海洋ごみ、サンゴ群落、岩礁性魚類、典型的な生物群などをカバーし、長年の黄岩島海域の関連科学調査と研究成果、衛星リモートセンシング調査結果などを総合的に分析評価しました。黄岩島海域の生態環境に対する初の「全面的な健康診断」だとみられています。

その結果、黄岩島海域の環境品質が優れ、サンゴ礁生態系が健康で、造礁サンゴ群落の状況が良好で、種の多様性が豊富であることが明らかになりました。

調査では、黄岩島および周辺海域の海水、堆積物、魚類の体内からシアン化物が検出されなかったことを初めて実証しました。また、黄岩島海域の漂流ごみの汚染レベルが初めて得られ、その平均密度は世界の他の海岸海域と比べて比較的低いレベルにあることが分かりました。そのほか、初めて黄岩島の岩礁性魚類の状況を記録、分析しました。さらに、シャコガイの生息密度を初めて定量的に調査分析し、アオサンゴなどの重要な生態群を発見しました。(非、藤井)

07-10 15:30

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