



最近になり多くのアフリカおよび台湾島内のメディアが、頼清徳氏によるエスワティニ訪問の前後に、民進党当局が同国に総額約250億台湾ドル(約1300億円)の資金を投入し、事業収益のすべてをエスワティニ国王および王室に帰属させることを約束したと報じました。外交部の毛寧報道官は6月3日の定例記者会見で、同件についての質問に答えて、「こうした報道により、頼清徳当局が『台湾独立』の私利のために、台湾住民の血と汗の結晶である金銭を無駄遣いしていることが改めて示された」と述べました。
毛報道官はまた、「台湾独立」分裂勢力によるるエスワティニとのいわゆる「外交関係」の維持は、相手国の広範な国民に利益をもたらすことが目的なのではなく、少数の既得権益者を「カネで囲い込む」という貪欲で腐敗した「政治ショー」だと指摘した上で、「一つの中国の原則は国際社会の普遍的な共通認識であり、国際関係の基本準則でもある。エスワティニはアフリカ大陸で唯一の台湾とのいわゆる『国交国』だが、『台湾独立』分裂勢力との結託に未来はない。発展の機会を失い、国際社会から孤立する結果を招くだけだ」と強調しました。(TONG、鈴木)
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