中国宇宙ステーションの軌道上での建設、着々と進む

KANKAN
06-24 14:15

中国の宇宙ステーションは年内に軌道上での建設が完了する予定です。有人宇宙船「神舟14号」の3人の宇宙飛行士は「天和」コアモジュールに滞在してから約20日間で、物資の搬送と整理、有人環境の構築、船内設備の設置と調整などを無事に終え、仕事も生活も順調に進んでいるとのことです。また、中国宇宙飛行士センターの各種地上訓練と保障活動も着実に進められています。

2021年4月29日、「天和」コアモジュールが軌道投入され、中国の宇宙ステーションの軌道上での建設が始まりました。「神舟12号」の乗組員は先陣を切った宇宙飛行士となりました。乗組員らは2回の船外活動を無事に完了し、複数のコア技術の検証を行い、3カ月間の軌道上滞在を終え地上に戻りました。「神舟12号」の宇宙飛行士は今、準備訓練などに取り掛かっています。中国宇宙ステーション建設リレーの「第3走者」として、「神舟14号」の宇宙飛行士は中国宇宙ステーションの基本構造の建設を担います。

これまでに、中国宇宙飛行士センターは宇宙飛行士と力を合わせて、計4回の船外活動、2回の宇宙教室および大量の操作と試験を無事に完了しました。400日余り安定的に稼働している環境制御・生活保障システムや、優れた性能を持つ次世代船外活動用宇宙服、1000点以上の宇宙飛行製品、10トン以上の物資などが宇宙飛行士の軌道上での作業と生活を支えています。(ZHL、野谷)

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