王毅外交部長 パキスタンの副首相兼外相と会談

CGTN

王毅外交部長は5月28日、ニューヨークでパキスタンのダール副首相兼外相と会談しました。

王部長は、パキスタンが国連安全保障理事会の非常任理事国として、国際平和と安全維持の責任を果たしてきたと高く評価し、「中国とパキスタンの友好協力は全方位、全天候、全分野にわたるものであり、両国は二国間、地域、国際レベルにおいて常に相互信頼、相互団結、相互支持に取り組んでおり、これこそが鉄のような友情の基盤であり、戦略的パートナーシップの価値だ」と述べました。

ダール氏は、「多国間システムが弱体化し、改革の任務がより喫緊の課題となっているこの時期に、中国が国連安保理ハイレベル会議の開催を提唱することは時宜を得たものであり、各方面から支持され、積極的な進展が得られている」と述べました。また、パキスタンは引き続き中国による一連のイニシアチブを全力で支持し、多国間主義の実践を共に進めていくとの考えを示しました。

双方はまた、イラン情勢について意見を交換しました。王部長は、「パキスタンが米国とイランの協議を積極的に仲介していることは、信頼できる有能な調停者であることを示している」と評価しました。また、中国は引き続きパキスタンによる平和への努力を支持し、関係各方面が対話と交渉を堅持するよう促し、全面的な停戦実現を推進し、中東・湾岸地域の平和と安定を早期に回復させたいとの考えを示しました。(Lin、榊原)

05-29 11:41

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