


中国の傅聡・国連常駐代表は6月26日、国連総会の「国連憲章調印記念日」記念会合で「第2次世界大戦の勝利の成果を共に守り、『新型軍国主義』が勢力を成し、害となることを決して許してはならない」と強調しました。
傅聡国連大使は「『国連憲章調印記念日』は、歴史を振り返ると同時に未来を見据える機会でもある。国連は世界反ファシズム戦争の勝利の重要な成果であり、憲章には人類の歴史への反省、平和への追求、正義への期待が込められている。その上で、第2次世界大戦の勝利の成果を共に守り、正しい歴史観をしっかりと確立し、歴史を歪曲(わいきょく)するいかなる誤った言動にも反対し、歴史の悲劇が繰り返されることを決して許さず、『新型軍国主義』が勢力を拡大し害となることを決して許してはならない」と述べました。
傅大使はまた、「中国は『国連憲章』に最初に署名した国として、今後も実際の行動で憲章への厳粛な約束を履行し、人類運命共同体の構築を推進するため不断の努力を続けていく」と述べました。(SUI、坂下)
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