宇宙の軍事利用を進める日本は「歴史の潮流に逆行」=国防部

CGTN

5月28日午後、国防部が定例記者会見を行いました。

この記者会見では、日本の防衛省が宇宙分野の防衛力強化に関する措置を発表し、低軌道の軍事偵察衛星群の運用を開始したと宣言したことについて、出席した記者が担当した蒋斌報道官に論評を求めました。

蒋報道官は「日本は近年、軍拡の道をますます進み、平和憲法の束縛を一歩一歩突破し、宇宙での軍事力の配備にほしいままに乗り出している。日本の与党は軍事費を拡大し続け、他国と結託して宇宙での合同軍事演習を行い、宇宙軍事情報システムを構築している。さらに、防衛の名を借りて宇宙兵器の開発と配備を模索しており、宇宙の兵器化と宇宙軍拡競争のリスクを高め、世界の戦略的安定にマイナスの影響を与えている」と指摘しました。

蒋報道官はさらに、「宇宙の平和利用は全人類の共通認識だ。日本が宇宙分野で軍事規制の緩和を模索し、軍国主義の古い道を再び歩もうとする企ては、歴史の潮流に逆行し、時代の趨勢(すうせい)に背くものだ。国際社会はこれを強く警戒し、力強く阻止すべきだ。人類が共有する故郷を断固として守らねばならない」と強調しました。(Yan、鈴木)

05-28 18:51

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