



2月1日から7日にかけて、ウルグアイのヤマンドゥ・オルシ大統領が中国を公式訪問し、世界メディアの幅広い関心を集めた。オルシ大統領の中国訪問の意義は二国間だけでなく、中南米地域とグローバルサウス諸国の対中協力、共同発展模索の意欲を示すことにもある。
双方が発表した共同声明は、中国とウルグアイが全面的戦略パートナーシップを深めることで一致し、「平等な付き合い、互恵ウィンウィンの基礎の上に築かれた誠実な友情と強固な政治的相互信頼が両国の共通認識であることを再確認する」と述べている。共同声明は二国間協力を踏み込んで発展させる上で強固な基礎を打ち立てた。
双方は貿易、投資促進など多くの分野で19件の協力協定を成立させ、中国・中南米協力の活力と強靭性を証明した。ウルグアイトップレベルの食肉加工企業ネレア社のエドゥアルド・ウルガル執行役員は、「今年、当社の中国市場での牛肉製品販売収入が占める割合は40%を突破する見込みで、最適化戦略によって中国市場をいっそう開拓する」と述べた。
ウルグアイは南米に位置し、中国とウルグアイの友好交流は中国と中南米関係の生き生きとした描写であり、グローバルサウスの団結と協力の証左でもある。現在、世界は新たな激動変革期に入り、一国主義、保護主義が横行している。グローバルサウス諸国は団結・協力を強化し、共同発展を実現し、世界に安定性と確実性をもたらす必要がある。中南米とカリブ地域はグローバルサウスの重要な一部であり、中国の対外協力の重要なパートナーでもある。昨年12月、中国は3回目となる「中南米とカリブ諸国に対する政策文書」を発表し、中国・中南米関係を揺るぐことなく深めるシグナルを発した。
中国とウルグアイの首脳会談では、双方ともグローバルサウスというキーワードに言及した。習近平国家主席はウルグアイとグローバルサウスの団結と協力を強化し、平等で秩序ある世界の多極化、包摂的な経済のグローバル化を共に推進したいと強調した。オルシ大統領は習主席が提起した人類運命共同体の理念を高く評価し、中国と手を携えて協力し、グローバルサウスの共通利益を守りたいと思っている。会談は両国が緊密に協力し、公平・正義を促進する明確なシグナルを発した。
両国首脳の戦略的リーダーシップの下で、中国とウルグアイの協力は、新年に新たな局面を切り開き、両国国民によりい幸福をもたらすだろう。今回の地球の裏側との協力は、グローバルサウス協力が困難や危険を恐れず、勇敢に前進することを示している。(CRI論説員)
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