国家科学技術奨励大会など多くの大会を兼ねた催しで重要演説を発表=習主席

CGTN

国家科学技術奨励大会、中国科学院第22回院士大会、中国工程院第18回院士大会、中国科学技術協会第11回全国代表大会を兼ねた盛大な催しが北京市内の人民大会堂で7月8日午前に実施されました。中国科学院とは「中国科学アカデミー」、中国工程院は「中国工学アカデミー」とも紹介される組織で、院士とは「アカデミー会員」と言える、それぞれの分野で卓越した実績を持つ人物です。

この催しには中国共産党と中央政府の各指導者、国家科学技術賞の受賞者代表、中国科学院と中国工程院の院士、一部の外国人院士、中国科学技術協会第11回全国代表大会の代表らなど約4300人が出席しました。習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席も出席し、国家最高科学技術賞受賞者らに賞を手渡し、重要な演説を発表しました。

習主席は演説で、「第15次五カ年(2026 ~2030年)計画の期間は、科学技術強国建設の鍵となる時期だ。この歴史的なチャンスをつかみ、時代の試練に立ち向かい、高いレベルの科学技術の自立自強を加速し、2035年までに科学技術強国建設を実現させるという目標に向かって着実に前進し、科学技術革新で中国式現代化をしっかりと支え、導いていかねばならない」と強調しました。

習主席はまた、「より強力な措置を講じてわが国の科学技術の発展における問題点を着実に解決していかねばならない。科学技術における倫理と安全のガバナンスを強化し、科学技術が向上し、善に向かって発展していくこと、安全で制御可能、人民に幸福をもたらすよう推進していかねばならない」と強調しました。

2025年度国家科学技術賞の選考で258件のプロジェクトと11人の科学技術専門家が選ばれました。そのうち9人の外国人専門家に、中華人民共和国国際科学技術協力賞が授与されました。(藍、鈴木)

07-08 22:16

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