


【意味】
英語のsocial currencyの中国語訳です。実際の生活で、通貨を使って商品やサービスを買うように、SNSなどのソーシャル空間では、自分らしさやセンスがソーシャル通貨となり、注目や共感、好感を得ることができる、ということです。
【関連背景】

「拼豆」という手芸のキットは日本だとパーラービーズとかアイロンビーズといわれています。中国では小学生から若者までにものすごい大人気で、作ったものをSNSに投稿して「いいね」をゲットする人もたくさんいます。SNSに「こんなの作ったよ」ってアップしたあとに、友人たちにあげる若者がいます。手作りのプレゼントって、趣味とかセンスが問われるからけっこう難しいです。

それがソーシャル通貨になるのです。お金で買ったプレゼントもいいけど、自分なりのセンスで、手作りしたものの方が、自分らしさが伝わります。

今の若い人たちは、もうそういうことが生活の一部で、自然になっているみたいですよ。逆にソーシャル通貨を狙って発信したり、一生懸命自分をPRをするのって、もう古いんです。10代20代は、自然に日常を発信することで、自然にソーシャル通貨が貯まっていくんです。
【使い方】
分享孩子阅读时专注的背影,而非单纯的成绩单,被视为更高级、更有温度的社交货币。
(子どもが読書に集中している後ろ姿を共有することは、単なる成績表を見せるよりも、より上質で温もりのある「ソーシャル通貨」だと見なされている)
在社交媒体时代,分享独特的旅行见闻或音乐品味,已成为年轻人彰显个性的重要社交货币。(SNS時代には、ユニークな旅行体験や音楽センスをシェアすることが、若者が自分の個性をアピールする重要な「ソーシャル通貨」となっている)
持续的负面言论与抱怨,会像取款一样消耗人际间的社交货币。
(ずっとネガティブな発言や不満を言い続けることは、口座からお金を引き出すのと同じで、人間関係の「ソーシャル通貨」をどんどん減らしてしまう)
担当:殷絮、鳴海美紀
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