【〈紹興書道ツアー〉杭州観光③西泠印社】

CGTN
来自专题 >【イベント】墨跡がつなぐ中日の絆

昼食を挟んで訪れたのは、金石(青銅器や石碑の彫刻)と篆刻を研究する、1904年設立の学術団体「西泠印社」(せいれいいんしゃ)。その成り立ちを学び、貴重な金石篆刻の数々を鑑賞できました。

03-30 20:38
热门评论
  • 喜紗

    本場でホンモノを見られることはとても贅沢だと感じました。
    12天前
    回复
    • Yuta

      西泠印社•中国印学博物館では、様々な時代の印をはじめ、古代の印璽なども鑑賞できました。刻字された印面以外にも、亀や龍、獅子などの彫刻が施された印が多く存在し、デザインの観点からも楽しめる展示であると思います。
      20天前
      回复
      • Linen

        「西泠印社」は公営ではなく民間の団体であるとのことですが、その金石篆刻への熱意は杭州の文化的価値に大きく貢献したのだということを知りました。 特に、「三老碑」が海外の資本家に買われそうになったところを、よい家を2, 3軒買えるほどのお金を作品などを売ってかき集めて買い戻したというお話が大変印象的でした。 私が本日「三老碑」や数々の貴重な金石篆刻を見ることができたのは、それらが西泠印社の方々の努力と熱意により今日まで受け継がれたからに他なりません。私はそのことに感じ入り、このような貴重な機会をいただけたことに心から感謝しております。
        26天前
        回复

        更多精彩内容请到 KANKAN 查看