【CRI時評】新たな活力を発揮する中国・カザフスタンの「恒久的で」全面的な戦略パートナーシップ

KANKAN

中国の対外関係において、カザフスタンとの関係は「恒久的で全面的な戦略パートナーシップ」の位置付けだ。この唯一無二の位置付けは、近隣諸国間の協力と互恵・ウィンウィンの関係の模範を確立した。

中国の習近平国家主席が2日から4日までカザフスタンを訪問した際、両国首脳は実り多い会談を開き、今後も継続して首脳外交をけん引役として世代を超えた友好、高度な相互信頼、苦楽を共にして繁栄を共有する運命共同体の構築を推進していくとの共同声明に署名した。両国はまた、数十項目の2国間協力文書に署名し、中国・カザフスタン関係の質の高い発展に新たな原動力を注入した。

中国は目下、中国式現代化建設を精力的に推進しており、カザフスタンもまた急速に発展する「新カザフスタン」を建設している。中国の「一帯一路」共同建設イニシアチブと、カザフスタンの「公正なカザフスタン」経済政策は深く合致している。両国が新たな歴史の出発点に立ち、恒久的で全面的な戦略パートナーシップをさらに強化し、より意義深くダイナミックな中国・カザフスタン運命共同体を構築するため協力するには絶好の機会だ。

中国とカザフスタンとの今回の協力には、新たな動向と目標がある。両国首脳はビデオリンクを通じて、中欧横断カスピ海直通高速輸送ルートの開通式に出席した。中国側の車両は直接道路輸送を介してカスピ海沿岸の港に初めて到着し、多次元の相互接続パターンが正式に確立したことを示した。さらに、「2国間貿易額を早急に倍増させる」という目を引く目標は、両国の意欲をさらに高めるだろう。

より広い観点から見ると、中国とカザフスタンはより多くのことで協力できる。今回両国首脳は、世界の平和と発展をよりよく維持し、真の多国間主義を擁護するために、多国間組織の枠組みの中で緊密に協力することを強調した。中国がカザフスタンのBRICS協力メカニズムへの加盟に支持を表明したことは注目に値する。加盟が実現すれば、カザフスタンが国際舞台で「中等の強国」としての役割をよりよく果たし、グローバルガバナンスに相応の貢献をし、BRICS協力がより代表的なものになるとアナリストは分析している。(CRI論説員)

07-04 15:35

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