


国務院台湾事務弁公室は3月18日、定例記者会見を開催しました。ある記者から、「中国国民党の鄭麗文主席は先ごろ『和平時講』フォーラムに参加し、大陸から発せられた大きな善意と誠意を感じたと述べたが、これに対する評価はどうか」との質問がありました。

これに対し、同弁公室の陳斌華報道官は、「両岸の同胞は家族であり、誰もが家庭の平和と安寧、家族との調和のとれた共存を願っている。両岸の交流や協力、同胞の利益や幸福の充実に資するいかなる措置も、われわれは積極的に推進し、全力で後押しする。われわれは『92年コンセンサス』を堅持し、『台湾独立』に反対する共通の政治的基盤に基づき、中国国民党を含む台湾の各政党、団体、各界の人々と共に、交流や往来を強化し、良好な相互交流を維持し、台湾海峡の平和、同胞の幸福、民族の復興のために力を尽くしていきたい」と述べました。
また別の記者からは、「米国は先ごろ一部の貿易相手国に対し、不公正な貿易行為(301条調査)を開始すると発表した。その中には中国の台湾地区も含まれているが、これに対するコメントはどうか」との質問がありました。
陳報道官はこれに対し、「民進党当局は『米国の言いなり』になっており、原則なく米国に追従し、無節操に台湾を売り渡し、台湾住民の幸福と島内経済の将来を犠牲にしてまで米国に擦り寄っている。だが、ひたすら妥協し譲歩しても、いかなる憐れみも得られず、段階的に追い詰められる搾取を招くだけで、最終的には食い尽くされてしまう結果を免れない」と表明しました。(Yan、榊原)
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