


国連人権理事会第62回会議は6月26日、20回目の会合を開催しました。ジュネーブ常駐中国代表団の慕建峰公使参事官は発言の中で、「ベネズエラでこのほど強い地震が発生したことについて、中国側はベネズエラ政府と被災者に心から慰問の意を表し、緊急人道主義支援を提供し、ベネズエラ国民が必ず災害に打ち勝ち、一日も早く復旧再建できると信じている」と述べました。
慕公使参事官は、「中国側のベネズエラ問題における立場は一貫して明確であり、終始『国連憲章』と国際関係の基本準則を断固として守り、ベネズエラに対する軍事攻撃の横暴な実施、一方的な制裁の乱用、ベネズエラの内政への干渉に反対する」として、ベネズエラ政府が人権の促進と保護のためにおこなった努力と積極的な進展に称賛の意を示しました。慕公使参事官は、「関係国がベネズエラに加えた一方的な制裁はベネズエラの経済社会の発展と民生改善の努力を深刻に阻害し、ベネズエラ国民の基本的人権に深刻な影響を及ぼし、直ちに取り消すべきだ」と強調しました。(ヒガシ、野谷)
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