【CRI時評】中国は「時代の問い」に身をもって答えている

KANKAN
06-24 13:50

「世界はどこへ向かうのか」平和か戦争か。発展か衰退か。開放か閉鎖か。協力か対立か。中国の習近平国家主席が22日夜のBRICSビジネスフォーラム開幕式で行ったビデオによる基調講演は「時代の問い」を発し、示唆に富んだものだった。

発展は平和を保障し、さまざまな難題を解きほぐして人民の幸福を実現する鍵でもある。発展には規律の順守が必要で、協力してこそウィンウィンがあり、開放してこそ許容が生まれ、より多くの国々の発展をリードすることができる。だが、欧米の一部の国々の行状はまさにこうした発展の規律に逆行するものだ。

米国とその同盟国がロシアに対して極端な制裁を課して国際エネルギー市場と食糧市場に衝撃を与えたり、米国が悪質な法的手段を通して新疆関連の製品輸入を禁止したり、こうした「デカップリングでつながりを切断」し、「小さな庭と高い壁」を築くやり方はグローバルな産業チェーン、サプライチェーンの「閉塞(へいそく)感」を悪化させ、ポストコロナの世界経済回復にいっそう多くの障害をもたらしている。

習主席が今回の基調講演で打ち出したもろもろの主張は現在世界が直面している痛みをズバリと指摘すると共に、それらをいかに解決するかについての対応策を打ち出し、経済のグローバル化促進と共同発展のためにより大きな力となるものだ。

発展はあらゆる問題を解決する鍵であると共に、今回のBRICS会合の重要なテーマでもある。BRICSの協力は多国間主義の成功であり、「発展を優先」し、「人民を中心」とし、「包括し受け入れる」成果を堅持することであり、これらはどれもグローバルな発展呼びかけの核心的な内容であって、グローバルな発展共同体構築を推進している中国の努力を証明している。

世界はどこへ向かうのか。中国は既に身をもって答えを出している。習主席が言う「国際情勢がどのように激しく変化しようとも、開放発展の歴史の大勢に変わりはなく、手を携えて協力し、共に課題に挑もうという願いも変わることはない」ことを時間が証明するだろう。(CRI論説員)

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