中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)華語環球番組センターは29日、北京で年越し重点番組発表会を行い、ドキュメンタリー、バラエティ、メディアコンバージェンス作品など20本を発表しました。発表会には慎海雄台長が出席し、中国人民政治協商会議常務委員で中華全国工商業連合会副主席、信徳集団の取締役会長の何超瓊氏がビデオメッセージを送りました。
「マカオの新章」篇ではマカオの祖国復帰25周年を祝う4作品が発表されました。
何会長はビデオメッセージで、発表会開催に祝賀の意を表し、「これらの番組はマカオと祖国の密接に結びついた深い感情を表現しているだけでなく、マカオの多様な文化のはつらつとした発展を描いている。CMGとより多くの協力の機会を得て、共同でマカオの文化交流や社会の進歩などの面での革新的な成果を紹介し、マカオを通じて中華民族の伝統文化を世界に伝えていきたい」と述べました。(殷、坂下)
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