



報道によると、日本の防衛省は、中国とロシアの海軍艦艇4隻が沖ノ鳥礁南西の海域を航行したことについて、中国海軍の艦船1隻が日本の排他的経済水域(EEZ)内で射撃訓練を実施したと発表しました。国防部の蒋斌報道官は同件について7月30日の定例記者会見で、「日本側が事実を無視し、岩礁を島と言い張ることは全く成り立たない」と述べました。
蒋報道官は、中ロ両軍による合同巡航が行われた海域は公海であり、日本側が主張するいわゆる排他的経済水域ではないと指摘し、また、「周知のとおり、沖ノ鳥礁の面積は10平方メートルにも満たず、人工的な補強によってようやく海面上に露出しているにすぎない。さらに、人間の居住や独自の経済的生活を維持することもできず、『国連海洋法条約』における島の定義には全く合致していない。日本側は事実を顧みず、岩礁を島と言い張り、これを根拠に排他的経済水域および大陸棚を主張しているが、その主張は全く成り立たない。中ロ両軍の関連行動は国際法および国際慣例に合致しており、日本側にとやかく言う権利はない。騒ぎ立てて扇動しても、逆効果になるだけだ」と強調しました。(TONG、鈴木)
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葉全