


中国の沈健軍縮大使は2月23日、ジュネーブ軍縮会議(CD)ハイレベル・セグメントで発言し、現在の国際安全と軍備管理の焦点課題に関する中国の立場を述べました。
沈大使は、「複雑で厳しい国際安全情勢に直面する中、中国は公正で協力的かつバランスのとれた効果的な軍備管理の理念を堅持し、国際安全協力の促進とグローバル安全ガバナンスの改善に力を入れている。国際社会は政治的・外交的手段による核不拡散問題の解決を堅持し、国際的な法治体制を順守し、多国間軍備管理と軍縮メカニズムを立て直すべきだ」との見解を示しました。
沈大使はまた、「中国は『包括的核実験禁止条約(CTBT)』の主旨と目標を断固として支持する。中国が核実験を実施したとの米国の非難は全く根拠がなく、自身の核実験を再開するための口実を作り出しているにすぎない」と述べ、米国に対し核保有5カ国による「核実験の一時停止」の約束を再確認し、核実験禁止の世界的な共通認識を守るよう求めました。(ヒガシ、榊原)
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