工事中の水利プロジェクトとしては世界最大規模 白鶴灘水力発電所左岸ユニットが運転開始

KANKAN
09-23 13:55

22日、白鶴灘水力発電所8号ユニットは併合発電調整と72時間にわたる試運転を無事に終え、商業運転を開始しました。同発電所左岸の発電ユニットすべてが運転開始することを意味します。

白鶴灘水力発電所は中国南西部の四川省寧南県と雲南省巧家県の境を流れる金沙江下流の本流部分にあります。1基当たり100万キロワットの発電容量は世界一で、現在世界で工事中の水力発電プロジェクトの中では最大規模を誇る上、技術的に最も難易度の高い水力発電プロジェクトです。

白鶴灘水力発電所

この水力発電所には発電容量が100万キロワットに達する水力発電ユニットが16基設置されます。そのうち、1~8号ユニットは左岸の作業場に設置されています。今回運転を開始した8号ユニットは白鶴灘水力発電所で運転を開始した12基目の100万キロワット級水力発電ユニットです。現在までにこの発電所で運転を開始したユニットはすべて順調に運転されており、累計の発電量は410億キロワット時を超えています。

白鶴灘水力発電所は全面的な運転開始後は三峡ダムに次いで世界第二の水力発電所になります。複数年を平均した年間の発電量は624億4300万キロワット時に達し、毎年標準炭にして1968万トンを節約でき、二酸化炭素の排出を5160万トン削減できる見込みです。(殷、坂下)

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