中国の「計画体系」は参考に値する=スロバキア大統領

CGTN

スロバキアのペレグリニ大統領は7月27日から29日までの中国公式訪問期間中に、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の単独取材を受けました。ペレグリニ大統領は「わが国が長期戦略を欠いていたのは間違いだった。中国の5カ年計画は参考に値する手本だ」などと述べました。

ペレグリニ大統領は、「中国の大きな変化は二つの分野に集約できる。一つはハード面の施設だ。中国はインフラ分野に多大な投資を行い、高速道路、橋、鉄道、高速鉄道などの各種施設を建設した。二つ目はソフト分野だ。すなわち新技術を日常生活に応用し、5カ年計画あるいはさらに長期の発展計画を実行することだ」と述べ、計画を立てることが発展についての正しい考え方と認識していると表明しました。

ペレグリニ大統領はさらに、「スロバキアは変革後に計画を立てなくなり、政策体系に長期計画と戦略的配置が欠けるという過ちを犯した」と述べ、「このような状況は国の発展に不利をもたらす。そのため、スロバキアは中国の計画体系を研究してきた。中国の『計画体系』を手本にするわけだ。スロバキア政府は現在までに『2040年スロバキアビジョン』の制定を決定した。この長期計画が発展目標の実現に役立ち、今後10年間以上の発展の重点を明確にすることを望む」と説明しました。(非、鈴木)

08-02 14:46

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