中国は南海仲裁案の裁定に基づくいかなる主張や行動も受け入れない

CGTN

外交部の毛寧報道官は7月10日の定例記者会見で、いわゆる「南海仲裁案裁定」公表から10周年に関する質問に答えた際、「中国はいわゆる『裁定』は違法かつ無効であり、拘束力はなく、中国は受け入れず、認めないという立場を繰り返し表明してきた。また、この『裁定』に基づくいかなる主張や行動も受け入れない」と述べました。

毛報道官は、「『南海行動準則』の策定は『南海各方面行動宣言』の履行に向けた重要な措置であり、中国とASEAN(東南アジア諸国連合)諸国の重要な共通認識でもある。中国は一貫してASEAN諸国と協力し、協議の加速を進め、『南海行動準則』の早期実現を目指し、南海の平和と安定を共同で守ることに尽力してきた。いわゆる『裁定』は『南海行動準則』とは全く関係がなく、フィリピン側は『南海行動準則』の策定に対する障害を作り出すためにいわゆる『裁定』を口実にしてはならない」と述べました。(張、坂下)

07-10 19:30

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