王外交部長 韓国の趙顕外相と会談

CGTN

韓国を訪問中の王毅外交部長は8月19日、ソウルで韓国の趙顕(チョ・ヒョン)外相と会談しました。

王外交部長は、「中国と韓国は永遠の友好隣国、恒久的なパートナーとして、戦略的視点を持ち、両国の長期的な発展と両国民の根本的利益を見据え、二国間関係の健全で安定した持続可能な発展の確保に力を入れ、両国民により多くの幸せをもたらし、地域の平和と発展により多くの貢献をすべきだ」と述べました。

王外交部長はまた、「中韓の経済・貿易協力の基盤は堅固であり、深く融合した利益共同体となっている」と評価しました。さらに、双方が絶えず協力の「パイ」を大きくし、伝統的な生産能力における協力を高付加価値の協力に引き上げ、人工知能(AI)、グリーン転換、デジタル経済、ハイエンド設備、シルバー経済など新たな協力の成長点を掘り起こし、中韓自由貿易協定(FTA)第2ラウンド交渉の推進を加速させ、互恵・ウィンウィンを深化させることに期待を示しました。

趙顕外相は、「韓国は中国とのハイレベル交流を緊密化し、各分野での韓中関係の改善と発展を引き続き推進することを期待している」と述べました。また、李在明(イ・ジェミョン)大統領が今年11月に深センで開かれるAPEC非公式首脳会議へ出席することや来年の両国国交樹立35周年を契機に、ハイレベル交流を一層緊密化し、経済・貿易やハイテク技術、AI、青年層などの分野での交流と協力を深め、FTA第2ラウンド交渉を加速させ、国民間の友好感情を高め、中国と多国間問題における意思疎通と協調を強め、韓中戦略的協力パートナーシップのより高いレベルへの発展を推進していくと表明しました。(ZHL、榊原)

08-20 10:31

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