中国とフィリピン 南海問題に関する二国間協議メカニズム第11回会議を開催

CGTN

3月28日、中国外交部の孫衛東副部長は、フィリピンのレオ・ヘレラ・リム外務省政策担当次官と共に、中国南部の福建省泉州市で、南海問題に関する二国間協議メカニズム(BCM)の第11回会議を主催しました。

双方は南海情勢をめぐって、率直かつ建設的な意見交換を行いました。中国側は、フィリピン側の最近の海洋権益をめぐる侵害や挑発的行為などについて厳正な申し入れを行い、言行を一致させ、南海に関する問題を対話と協議を通じて解決するという正しい軌道に立ち戻り、両国関係の安定に向けて有利な条件と雰囲気を整えるよう求めました。

また双方は、海上における法執行や海洋科学技術などの分野における協力について討議し、前向きな進展を得ました。さらに、南海に関する意思疎通を強化し、海上情勢を適切に管理し、各分野における実務協力を深めるとともに、他のASEAN諸国と共に南海各方面行動宣言を実行に移し、南海の平和と安定を共同で維持していくことで一致しました。

会議には、両国の外交、防衛、自然資源、海警などの関係部門の代表が出席しました。(殷、謙)

03-29 15:16

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