



中国国防部の張暁剛報道官は4月9日午後、最近の軍事関連問題についての説明会に臨みました。
説明会では記者から、「フィリピン海軍は、中国が国際社会の中東紛争への関心を利用して、南海でのフィリピンに対する『嫌がらせ』行為をエスカレートさせている可能性があると主張しているが、これについてどう論評するか」との質問が出ました。
張報道官は、「フィリピン側は最近になり、中国の黄岩島や南沙諸島の海空域に侵入し、意図的に中国の演習区域に突入し、さらには危険な方法で中国の艦艇に接近するなど、中国に対する権利侵害を繰り返し、アジア太平洋地域で安全が脅かされ不安定化するリスクを生じさせている。我々はフィリピンに対し、『外部勢力を頼みに海を騒がせ』ていざこざを起こすことをやめるよう求める。さもなければ、自業自得となり、得るものより失うものの方が大きくなる。中国の、自らの領土主権と海洋権益を守る決意が揺らぐことはなく、いかなる権益侵害や挑発行為に対しても断固として反撃する」と述べました。(りよう、鈴木)
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