外交部がイラン情勢についてコメント 対話の扉を閉ざすべきではない

CGTN

トランプ大統領の中国公式訪問中、中米両首脳は中東情勢など重要な国際問題や地域問題について意見を交換しました。外交部の報道官は5月15日、イラン情勢について記者の質問に答え、「対話の扉が開いた以上、再び閉ざすべきではない」と述べました。

報道官は、本来起こるべきではないこの戦争を続ける必要はなく、いち早く解決策を見出すことは、米国とイランの双方にとって有益であり、地域各国、ひいては世界全体にとっても有益だと指摘しました。

さらに、「最近、米国とイランは停戦を実現し、交渉による問題解決策を模索し、地域諸国と国際社会から歓迎されている。中国は対話と交渉こそが正しい道であり、武力によって問題は解決できないと、一貫して主張している。対話の扉が開いた以上、再び閉ざすべきではない。情勢緩和の勢いを維持し、政治的解決という大きな方向性を堅持し、対話と協議を通じて、イラン核問題などについて各方面の懸念に配慮した解決策を導くべきだ。国際社会の要請に応えて一日も早く航路を再開し、グローバルな産業チェーン・サプライチェーンの安定と円滑化を共同で維持しなければならない。できるだけ早く全面的かつ恒久的な停戦を実現し、中東湾岸情勢の平和と安定の早期回復を促し、持続可能な地域安全保障の枠組み構築に向けた基礎を固めるべきだ」と述べました。

報道官はまた、中国は引き続き習近平主席が打ち出した4点の主張を堅持し、国際社会と共に、和平交渉により大きな力を尽くし、最終的には中東地域の恒久的平和を実現するために建設的な役割を果たしていくとの姿勢を示しました。(ZHL、坂下)

05-15 19:36

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