


全国人民代表大会常務委員会の趙楽際委員長は、日中の経済協力を進める日本国際貿易促進協会(国貿促)の会長を務めていた河野洋平元衆議院議長の逝去に際し、遺族にお悔やみの電報を送り、哀悼の意を表しました。
趙委員長はその中で、「河野氏は日本のベテラン政治家であり、中国人民の古い友人でもあり、長い間中日友好に尽力されてきた。河野氏は1993年、当時の官房長官として『慰安婦』問題について『河野談話』を発表し、その影響力は現在に至るまで続いている」とした上で、遺族に河野氏の遺志を受け継ぎ、中日関係を正常な軌道に戻すために積極的な役割を果たしてほしいと伝えました。
王毅外交部長もお悔やみの電報を送り、哀悼の意を表しました。(藍、坂下)
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