【〈紹興書道ツアー〉杭州観光②杭州碑林】

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来自专题 >【イベント】墨跡がつなぐ中日の絆

孔廟に併設されている碑林には、南宋から清代末期までの石碑が約800基収蔵されています。専門家の盧先生の案内で、王羲之の書簡を石に刻んだ「右軍六十帖」などを鑑賞。美しい庭園にも癒されました。

03-30 19:46
热门评论
  • 喜紗

    本当に丁寧にご案内いただきました!改めてゆっくり見たい場所となりました。
    12天前
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    • はるみん

      富と名声を得た王羲之でさえ、会いたい人に会えないことを憂いていたと、いう解説のお言葉がすごく心に残りました。1700年前の文人も、今を生きる私たちと同じ悩みを抱いていたのだと感慨深く感じたからです。王羲之が言うのだから、やはりどんな富や名声を得ても大切なのは友人や家族など、身の回りに愛し愛される人間がいることが大切なのだと改めて痛感しました。
      16天前
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      • sakiha

        丁寧にご案内頂き、大切な石碑を鑑賞させて頂きました。改めてゆっくり鑑賞したく是非再訪したいです!
        19天前
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        • Yuta

          王羲之が右軍六十帖に刻まれた書簡を認めてから、ちょうど300年後の「乙巳」年に訪ねることができました。 鑑賞時間が足りなくなるほどの碑が収蔵されており、誰もが知る「論語」の碑も観覧できます
          25天前
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          • Linen

            800の碑のうち公開されているのは約400基とのことですが、それでも全てをじっくり見ようとすると時間が足りなくなってしまうほど見応えのある碑林でした。 「右軍六十帖」には、王羲之が約60歳の時に、忙しくしているうちに数十年も会えていない旧友に宛てて書いた書簡があります。その書簡では「いつか四川を共に旅する」というかつての約束について言及されていますが、ついにその約束が叶うことはなかったというお話を盧先生から伺いました。 そのお話を聞き、これからの人生がどんなに忙しくなろうとも、この紹興書道ツアーで出会い、共に浙江を旅した全ての友人とのつながりを大切にして生きていきたいと思いました。
            26天前
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