



中国で初めて商業運営に投入されたスマート航行コンテナ船「智飛」が2月21日、無人自律航行モードにより、山東省青島港自動化埠頭(ふとう)のバースに正確に停泊しました。これは、中国がコンテナ船の航行・停泊・作業というすべての工程を初めて無人で実現したことを意味しています。
コンテナ船「智飛」は所定の位置に正確に到着した後、真空式自動係留システムに搭載された真空吸盤が船体を強力に吸い寄せ、手動での係留作業を一切必要とせず、30秒足らずでしっかりとバースに固定しました。その後、ターミナルの全自動化された荷役設備が同時に効率よく作動し、中国が自主開発した埠頭ターミナルのスマート管理システム(A-TOS)と設備のスマート制御システム(A-ECS)が連携して、自動クレーンや自動誘導車などの機器を「ミリ秒単位」のスピードで精密に連動させ、コンテナの荷役作業を完了しました。
「智飛」には中国が独自に開発したスマート航行コアシステムが搭載されており、中国国内初の商業運営に向けたスマート輸送貨物船として、有人操縦、遠隔操作、無人自律航行という三つの航行モードを備えています。(Lin、坂下)
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