


【意味】
サードプレイスは元々は社会学の用語で、ファーストプレイスは家庭、セカンドプレイスは職場や学校。サードプレイスは、そこから隔離された心地のよい「第3の居場所」を指します。

【関連背景】
私たちの毎日の生活のほとんどの時間は、生活の拠点であり何よりも重要な場所である「家庭」、そして、仕事をする場所である「職場」にいることが多いと思います。家と職場の往復で1日が終わってしまうことも多いです。
でも、私たちの生活には、それ以外の場所も必要です。サードプレイスは、デパート、カフェ、図書館、教会など人によって違いますが、リラックスして過ごしたり、他人と自然に関われるようなソーシャルの場として、欠かせない存在です。
この「サードプレイス」という言葉を一気に世の中に広めたのってスタバなんです。コーヒーを飲むだけじゃなくて、ノートパソコンで仕事をしたり、本を読んだり、おしゃべりしたり。心地よい時間を過ごす場所というイメージを作った。
前に「ミルクティー」のデリバリーの話をしましたが、やっぱりコーヒーもアプリでデリバリーを頼むのが多くて、カフェにはめったに行きません。スーパーの買い物もネットで30分で届くし、タクシーも目的地を入力して呼ぶから、運転手さんと話をする必要がない。便利だけど、人と話す機会がすごく減っちゃってる気がします。
中国でもそういう孤独感を感じる人が出てきていて、サードプレイスが「孤独解消」の役割を担うようになってきています。ある女性はネットショッピングばかりしていて、人との触れ合いが少なく、孤独感を感じるようになりました。そこで、コーヒーを飲むときはデリバリーを頼むのではなく、自分で直接お店に行って、店員さんとコミュニケーションをして、コーヒーを頼むようにしたそうです。デパートやショッピングセンターにも、そういう目的で行く人が増えています。

【使い方】
这家社区咖啡馆成了我的第三空间,周末总爱来这里看书,顺便和邻居聊聊天。
(このコミュニテイにあるカフェは私のサードプレイスで、週末になると、いつもここで本を読んだり、近所の人とお喋りをする)
比起家里和公司,我更需要第三空间——一个能让我彻底放松,又不被琐事打扰的地方。
(私には家や会社よりもサードプレイスーーリラックスできて、雑事に邪魔されないところが必要だ)
远程办公后,我常去共享办公区作为第三空间,既能专注工作,又能避免在家里的孤独感。
(リモートワークが始まってから、私はよくシェアオフィスをサードプレイスとして利用している。仕事に集中できるし、家で感じる孤独感も避けられる)
担当:殷絮、鳴海美紀
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